2022年個人ゲーム制作振り返り

今年の7月から個人ゲーム制作を始めたので自分にとって2022年は個人ゲーム制作元年ということになります。 始めた経緯としては「自分一人でゲームを作ってみたい!」と思ってしまったからです。 活動内容としてはUnity Room にゲームを一本、App StoreとPlay Storeにゲームを一本リリースすることができました。

リリースしたゲーム

水注ぎ - Unityルーム

指定ラインを超えないように水を注ぎつけるゲームです。Unity1Weekのお題「ためる」で開発したゲームです。 ほんとはもうちょっと企画を凝る予定だったのですが、時間がなく水をそそぐだけになっちゃいました。 https://unityroom.com/games/pourwater

ねこむすび - App Store and Play Store

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同じ猫をむすんでタイルを埋めるパズルゲームです。問題を作るツールから全て自作しました。 7月から基盤開発を始めおよそ3ヶ月ほどでゲームも含めて完成させることができました。 ローカルプッシュ通知やSNS投稿機能も作ったので、利用したアセットも含めてそのうち記事にしようと思います。

Download on the App Store

Google Play で手に入れよう

個人ゲーム制作を始めて思ったこと

一言で言うと「たのしい!けどめっちゃ大変」という感じです。 プログラマーなのでプログラムを書くことは何の問題もないのですが、アイコン作成からストア画面の作成など 全く経験のないことがおおくとても大変でした。

2本のゲームを世に出せたことで「やれば一人でゲームを出せること」を実感することができました。 またねこむすびを作る際にアプリ開発の基盤を一通り整えることができました。 これをもとに来年はアプリ開発を加速させていきたいと思います。

2022年は色々な方にお世話になりました。2023年もどうぞよろしくお願いします!

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